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自炊の電子書籍化にもピッタリ「JPEG MINI」 [電子書籍化]

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久々に自炊による電子書籍関連のご紹介。
今回は、私が使用していてお気に入りのソフトをご紹介します。

「JPEGmini」というソフトです。

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機能:画質を落とさずに容量を圧縮してくれる
操作:ソフトの画面にドラッグ・アンド・ドロップするだけ
価格:1,700円(無料版有り)

自炊をしていく際に、PDFとJPEGのどちらかでスキャンを進めていくのですが、
それぞれメリット、デメリットがあります。

■PDF側から見たメリット/デメリット(JPEGはその逆かな)
(メリット)
 ・文書内検索ができる
 ・ファイルが一冊1枚で済むのでJPEGに比べて容量を小さくしやすい
  (※)画質にもよりますが・・

(デメリット)
 ・一度作成してしまうと画像にのったノイズの除去等、編集がしにくい

私は、Retinaディスプレイの製品ばかりを愛用している状態なので
色々試した結果、今は、圧縮せずにJPEGでスキャンをすることにしています。

JPEGの弱点としては、この容量が大きくなっていくところなんですが、
このソフトを使うと、容量が圧縮できていしまいます。

多い時には凄いことに3分の1ぐらいまでサイズが減ります。
↓HPに掲載されているビフォーアフター比較
0204.jpg

たぶん違いは判らないと思いますが、いかがでしょうか?


【私的電子書籍化の流れ】
・本を裁断
・JPEG、カラーでスキャン
Automatorでグレースケールをかけ、必要なページのみ白黒に加工
・ひどい傾き、汚れ等がある場合はちょこっと修正
・JPEGminiでダイエット←今回の話しはここ!
・ZIP圧縮して閲覧


1,700円という価格が安いか、高いかは人それぞれでしょうが、
私的には、操作も簡単で容量も減らしてくれるということで非常に気に入っています。


気に入っていただけた方、無料のLite版もありますので、そちらで試してみて
気に入れば購入!はいかがでしょうか?


■HP
http://www.jpegmini.com/

■iTuens Store(無料版のLite)
https://itunes.apple.com/us/app/jpegmini-lite/id525742250?mt=12

■iTuens Store(有料版)
https://itunes.apple.com/jp/app/jpegmini/id498944723?mt=12


■過去の電子書籍化記事
ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「スキャニング」編

ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「編集」編

ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「美白化」編

ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「PDF最適化」編

ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「PDF最適化」編 [電子書籍化]

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3回連続で投稿してきました「電子書籍化」についてですが、
今日は、「PDF圧縮」について投稿してみます。

前回までの記事が読みたいなーと思っていただけた方はコチラ

【過去記事一覧】
ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業
①「スキャニング」編
②「編集」編
③「美白化」編


今回は、Adobe Acrobatを使ったPDF圧縮について、ご紹介します。

実は、ScanSnapは購入するとAdobe Acrobatが付いてくるという非常にお得な製品です。
なんてったって、Adobe Storeで購入すると54,800円。
今回スキャナは35,000円前後で入手したことを考えると、
スキャナーよりも高いソフトが無料ということになります。
Acrobatを買うなら、絶対ScanSnapを買ったほうが良いということですね!

さて、そのAcrobatですがMacがあるなら編集だけでみるとプレビューのほうが便利ですが、PDFの最適化機能が素晴らしいです。
この最適化を行うと、PDFの容量が画質をあまり落とさずに、約半分ぐらいになってしまうという優れものです。

圧縮の仕方
①圧縮したPDFファイルを開きます

②クイックツールバー内の赤枠のボタン
「スキャンされたPDFを最適化」ボタンをクリック
 (※)クイックツールバーにない場合は、右クリックでカスタマイズ→追加できます。
0402-07.jpg


③最適化の画面が開きますので、「最適化オプション」を調整します。

 ・カラー/グレースケールの欄→JPEGを選択
0402-02.jpg

 ・白黒の欄→JBIG2(劣化なし)を選択
0401-03.jpg


OCRオプション
検索可能なOCR化PDFにしたい場合は、こちらにチェック。
今回は、チェックはしません。
0402-05.jpg


あとは、OKを押して実行するだけです。
圧縮しても大きく劣化せず、容量が約半分ぐらいになります。
こちらもオススメです。



FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

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ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「美白化」編 [電子書籍化]

0401.jpg

前々回のスキャニング編、前回の「編集」編に続いて、今回は、PDF編集編パート2の「美白化」編を投稿します。

カラーで本をスキャンする際に、意外に目立つのが日焼け跡や本の汚れ。
どうせ電子化するなら出来る限り新しめにしたい!ということで、
Automaterで美白化のフローを作ってみました。
作ったと言えない程単純ですが、色々試行錯誤した結果、こちらが非常に有効だと思います。

で、今回も大活躍なのが、Automator
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こちらは、Mac内の処理を簡単な設定で色々自動化してくれるアプリです。
アプリケーションの中で眠っている方も多いのでは?
今回もコレを使います。

実は、前々回にご紹介したPDF化の前に一つ工程を挟むのです。

【前回ご紹介した設定】
①Automatorを起動しワークフローを選択
②PDF化したい画像を一つのフォルダにまとめて格納し、⌘+A(全選択)で
 Automatorの画面内にドラッグ
③画面のライブラリから「PDF」を選択し、「イメージから新規PDF作成」を選択
④あとは、PDFファイルの名前等を決めて画面右上の実行ボタン?をクリック


【今回加える設定紹介設定】
①Automatorを起動しワークフローを選択
②PDF化したい画像を一つのフォルダにまとめて格納し、⌘+A(全選択)で
 Automatorの画面内にドラッグ

ここに↓を追加
ColorSync プロファイルをイメージに適用
プロファイル:「グレイ調」

③画面のライブラリから「PDF」を選択し、「イメージから新規PDF作成」を選択
④あとは、PDFファイルの名前等を決めて画面右上の実行ボタン?をクリック

画面にするとこんな感じです↓
0330-01.jpg

たったこれを加えるだけ、jpegをPDF化する間に美白化の工程が加わります。
before(左)→after(右)は以下のとおり
0330-02.jpg

サンプルはずっと本棚に眠っていたギャラリーフェイクですが、どうでしょうか?
日焼けがとれて綺麗な白になります。

Macの機種にもよりますが、1冊数分の処理ですので、そこまで時間はかかりません。
凄く綺麗になりますので、本当にオススメです。
これで、本棚もすっきりし、蔵書も綺麗に保管でき、何より複数を一気にiPadで持ち歩けるという、いいことずくめです。そんなに1冊の処理に時間もかからないので、興味のある方はどうぞ!

■オススメのセット

FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

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ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「編集」編 [電子書籍化]

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前回のスキャニング編に続いて、今回は、PDF編集編を投稿します。

スキャンをしていて発生するトラブルは、

・重送してしまう
→2枚が重なって紙が送られてしまう

・傾いてしまう
→紙が傾いてスキャンされてしまう

・ページの差し込みミス
→ページ順に差し込まずに誤った順番でスキャンしてしまう

といったところでしょうか。

「重送」を防ぐには、やはり、裁断した後に、1度手でお札を数えるように
用紙同士のくっつきが無いかを確認する作業が必須だと思います。
個人的には、1番の手間のかかる作業だと思いますが、やはり
これを欠かすと、上記のような事故が起きてしまいます。
指サックがあればいいのかも、今度試してみようか・・・。

「傾いてしまう」のは、正直、完璧は無理だと思いますが、こちらは
紙を切る際に、
・しっかりと平行に紙を切っておくこと
・スキャンする際に紙をしっかり整えてセットすること

がやはり大切な気がします

「ページの差し込み」ミスですが、私は、ぼーっとしていたのか
途中から逆に差し込んでしまってページ順が10.9.8~のように
なってしまったことがありました。
あとでもリカバーはききますが、非常に手間が増えてしまうので、
スキャナにセットする順序は注意が必要だと思います。

と、スキャンをし終わった際に、ミスがないのかを確認するには、
Mac標準のプレビューは非常に便利です。
0330-05.jpg


PDFファイルを開いて、メニューかボタンのどちらかでコンタクトシートを選択します。
「メニューの表示→コンタクトシート」ボタンの一番右側のものですね。
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こうすると、↓のようにPDFファイルの中身がズラーッと一覧で見られます。
0330-06.jpg


こうすれば、傾いてしまったファイル、上下が逆さになってしまったファイル等、
不具合が割りとすぐに発見できます。
これだけでも便利ですが、プレビューの編集は、さらに便利です。


【逆さになったファイルの回転】
⌘+L(反時計回り)
⌘+R(時計回り)

で画像を回転できてしまいます。
コンタクトシート表示でずらーっと見ながら、逆さになったり、横になったりしているページは、⌘ボタンで回転で修正できてしまいます。便利♪

ページ順序もドラッグですぐに入れ替えられてしまいます。
AdobeのAcrobatよりもずっと便利で手軽だと思います。本当に。

次回は美白化編を投稿予定です~


第1回「スキャニング編」はコチラ



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ScanSnap+Macを使った電子書籍化作業「スキャニング」編 [電子書籍化]

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先日、ウチの書籍の電子化に踏みきりScanSnapとディスクカッター等を購入。
こちらは、やはり噂に違わぬ便利さで、順調に書籍の電子化を進めています。
きっと製作している際に同じことで悩む方もいそうですので、
ちょっと共有がてらに実際にやってみた際に思いついた便利な手順を投稿してみます。

■困る点
目的は、家の本を処分することなので、取り込んだものを修正できないことを
考えると、スキャン設定にまず悩みます。

①解像度をどうするの?
②白黒、カラー、グレー、どのようにスキャンしておくの?

といったところを決めなければいけません。
ということで私は、いつか高解像度が必要な際に困らないように、
取り込む際に、ScanSnapの設定を下記にしました。

①色はカラー
②圧縮は一番少なく
③スーパーファイン(エクセレントにしてもそこまで差異は感じませんでした)
④OCR化は取り込み時点ではしない
⑤jpegで画像を取り込み

をするのが良い気がします(個人差や目的等にもよるでしょうが)
画面でみると↓になります。

■スーパーファイン/カラー/両面読み取り
0330-09.jpeg

■オプションは、文字をくっきりと、現行の向きを自動補正
0330-10.jpg

■ファイル形式はjpegで
0330-11.jpeg

■容量は後でなんとかなるので、未来を見据え、圧縮は一番少なく
0330-12.jpeg

という設定で取り込んでしまいます。

で、電子化の際に、書籍をスキャナーで取り込んだ後の編集で便利なのが、Macに付属の下記2つのソフト

■Automator
→作業の自動化スクリプトを利用すると非常に便利に作業ができてしまいます。
0330-03.jpg

■プレビュー
→PDFの編集機能がSnow Leopardでさらに便利に!
0330-05.jpg

まず今回の投稿ではAutomatorについて。
アプリケーションフォルダにはあるが、一度もクリックしたことがない!
という方も結構いそうですよね。
Macの処理フローを作って自動化してもらえるアプリですが、
これが、電子書籍化の際、本当に便利です。

例えば、取り込んだjpeg画像をPDF化する際は、
こんな設定にすれば一瞬です。

①Automatorを起動しワークフローを選択
②PDF化したい画像を一つのフォルダにまとめて格納し、⌘+A(全選択)で
 Automatorの画面内にドラッグ
③画面のライブラリから「PDF」を選択し、「イメージから新規PDF作成」を選択
④あとは、PDFファイルの名前等を決めて画面右上の実行ボタン?をクリック

画面にするとこんな感じです↓
0330-08.jpg

すると沢山のjpegファイルをあっという間にPDF化してくれます。
これは便利。これを使って取り込んだ書籍の黄ばみもとって綺麗にグレーかも
できます。
長文になったので、こちらはプレビューの使い方と合わせて次回に投稿しようかと思います。



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